『頭の中をPOSにする!』ワーク特別編1〜服薬ケア研究会第58回例会〜

2017年7月17日服薬ケア研究会第58回例会「頭の中をPOSにする!」に参加してきました。

午前中は「服薬指導の組み立て方」の講義
午後がワークです。

服薬指導の組み立て方

・外した服薬指導にならないためには
・POSとSOAP
・Pnext 、S2、O2のすすめ
・服薬ケアステップ
・服薬ケアコミュニケーションスキルの基礎(特に濃いです!)

などなど講義の内容は濃すぎてとてもここに書ききれないのですが、実は、これらのテーマの講義、もう今までに何回も受講してます。
なので、内容は十分、分かってはいたけれど、午後のワークを受けたくて参加したのです。
でも、今日久しぶりに講義を聞いてみたら・・・、もう、学びが多くて多くて、改めて感動でした!!

「内容はもうよく分かってるし、100点は無理だけどまあまあできてるし」と思ってたけど、「私、本当にできてるのかなーー????」と、もう冷や汗タラタラです。思い上がりでした。

やはり、この辺の大事なことは、メンテナンスを受ける感じで定期的に受講していくことが大事だなーーと痛感しました!

今回の私の学び

明日から、特に以下のことを早速実践したいと思います。備忘録です。

・「今日はどうされましたか?」から始めない。→まだ、たまに使ってた。患者さんはその言葉にうんざりしている。
・しゃべりすぎをやめ、黙ってみる。
・過去の薬歴に書いてあることは再度確認をする
・行動変容のためには心を動かすことが大切。頭で理解するだけでは、行動には至らない。感情へ着目する(例:薬袋の裏にプリクラ)
・「質問の使い分け」→閉じた質問、開いた質問(気持ちを聞きたいときだけ)を使い分ける。
・「あいづちの代わりに、繰り返し」→言葉を言い換えたりせず、まったく同じ言葉で、返す。抑揚、強調も。身振り手振り表情、しゃべるスピードまでできるだけ同じように返す。
・話が長引いた時に、「要約」する。
・SOPA記録は標準形(服薬ケア式)
[S・O・A・P・Pnext・S2・O2]で書く。
(Pnext→次回、応対する薬剤師への伝言・
S2→指導の結果、患者さんが言ったこと・
O2→指導の結果の患者さんに対する所見)
・初回服薬指導はSOAPで書かない→私の職場の電子薬歴では、記入欄がSOAP形式しかないので、SとPだけで書くことにします)


たくさんの参加者でした。

この後はワークです。

つづく

この記事を書いた人

なおこ

なおこ

京都市内在住の薬剤師です。
仕事の中での気づき、想うこと、服薬ケア研究会での深い学び、糖質制限食などの食に関する学びや私なりの知見を発信しています。
好奇心旺盛、学ぶことが大好きなので、その他にもいろんなテーマで誰かのお役に立てそうな情報も発信中。