「服薬ケア研究会」ってどんな勉強会?

服薬ケア研究会で学び始めて14年めです。

服薬ケア研究会といっても、分かりにくいと思いますので、どんな勉強会かご紹介します。
とても熱い、魅力的な勉強会です。
薬剤師としての仕事にやりがいができた、薬剤師の仕事が天職になったという声がよく聞かれます。
ただ、全国で開かれていて、地方ではなかなか参加しにくかったのですが、最近WEB参加ができるようになりました!家にいながらにして、参加できるのは本当にありがたいです。

服薬ケア研究会とは

「服薬ケア研究会」は、服薬ケア研究所所長の岡村祐聡先生を講師に不定期に勉強会を開いています。

服薬ケア研究所はつくばにありますが、会員は、全国にいて、勉強会も全国各地で開かれています。
ですが、やはり多いのは東京、名古屋、関西です。
地方でも、場所とある程度の人数が集まれば、開催されます。
そして、先ほどおはなししたように、パソコン、タブレット、スマホがあれば、ZOOMを使って簡単に自宅でWEB参加できます。

「服薬ケア」は岡村先生が定義された言葉で、次のようになっています。

服薬ケア定義
服薬ケアとは、患者さんに使用される医薬品の管理、及び、服薬に 関わる事柄、認識、意志、人間関係など、服薬を中心とした治療全般と その反応に対するケアである。(1997‚ 岡村)
< 岡村祐聡著『服薬ケアの基礎』より >

どんな勉強会か

・薬剤師として本物の実力をつけることを目指している。
・愛のある医療、一人一人の患者さんの心に届く医療をしようという勉強会。
・薬という物だけでなく患者さんの人生までも扱おうという医療をめざし、真の意味での患者さん中心の医療を実現することを目指している。

どんなことを学べるか?

患者さん中心の医療とは何か、それを実現するにはどのような応対をすればよいか。その具体的なコツ。
・POSの考え方
・医療記録であるSOAPの書き方
・SOAP遊び(POSで考えたものをSOAPで書くための頭の訓練)
・患者応対の技術(閉じた質問開いた質問、ブロッキングなど、コミュニケーション技術を含む)
・クラスタリング、気づきリスト
・服薬ケア倫理という医療倫理、医療論(薬剤師の医療とは何か?)
・アイデンティティの確立、仕事論などの服薬ケア概論(6回講座)
特にこの講座を受けて、人生が変わったという人多数です!
・医療統計学
・薬のパンフレットを読み解くために必要な、最低限の統計学の基礎知識
・薬物動態学
・生理学
などです。
深いし、色々絡み合ってるし、重複してきちんと整理できず、すみません。

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この記事を書いた人

なおこ

なおこ

京都市内在住の薬剤師です。
仕事の中での気づき、想うこと、服薬ケア研究会での深い学び、糖質制限食などの食に関する学びや私なりの知見を発信しています。
好奇心旺盛、学ぶことが大好きなので、その他にもいろんなテーマで誰かのお役に立てそうな情報も発信中。

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