やっぱり「1日2食」が良いわけ〜オートファジー効果!!

私は、約10年前に甲田光雄先生の「半日断食」という著書をきっかけに「1日2食の半日断食」を始めました。

「体は午前中は排泄モード。だから朝は水分だけとって消化器は休めるのが良い。朝食を摂らなければ半日(以上)の断食ができるので、断食効果も得られる」ということで継続してきました。

何より、朝食べない方が体が軽くて頭もスキッと冴える感じが、すっかり気に入ってしまったのです。あともう一つ、朝食を作らなくて良いメリットを感じたのもありますが、笑。

最近、「オートファジー効果」という言葉を知って、改めて、毎日半日断食をするということは、この効果があるのだと繋がりました。

「糖質制限」に加えて、病気の予防のために「半日断食」はとても効果的なすばらしい食事療法なのだと再認識しました。

オートファジー効果って?

オートファジー効果って聞いたことありますか?

「オートファジーとは、細胞が飢餓状態になると、細胞自身の一部や、体内の不要な細胞を分解し栄養源を作る機能のこと」

「オートファジーとは、古くなった細胞を、内側から新しく生まれ変わらせる仕組みである」

2016年3月に東京工芸大学 大隅良典 栄誉教授が「オートファジー」でノーベル賞を受賞されて、にわかに注目されています。

詳しくはこちら↓

●「オートファジーで空腹を幸福に!」

●「16時間の空腹が決め手!細胞を生まれ変わらせる「オートファジー」とは」

要は、「断食をすると、体の中の古い細胞、不要の細胞の大掃除、断捨離が自動的に起こって新しい細胞ができるよ。しかも出てきた不用品、ゴミは、体にとって栄養として使われる」ということかなと解釈しました。あってるかな?

で、この「オートファジー効果」が起こるには、最低16時間のプチ断食が必要ということです。

私の食生活の3本柱は

ここ10年くらいの間に、私の食生活にはだいたい次の3つの柱ができました。

糖質制限
1日2食の半日断食
グリーンスムージー

です。

この前、ブログでも書いたのですが、今年初めから実験的にプロテインを飲み始めました。最初の7ヶ月間は、朝と寝る前にプロテインをとって、結局1日4食になってしまっていました。

でも、別に調子悪いわけではないんだけどなんかお腹が苦しいし、なんだかなあ・・・・・という状態だったので、はたと気づいて、8月からはプロテインも昼食と夕食のあいだのどこかで飲むようにして、半日断食にもどしてみたら、やはり、こちらが快調です!胃腸が軽い、体が軽い、頭も軽い感じ。ああ、元に戻ったという感じ。

私が、とてもパワフルになって、風邪ひとつひかなくなったのは、メインは「糖質制限」で他の2つはおまけくらいの認識でいましたが、「糖質制限」だけでなく、この「半日断食」の効果もかなり大きいのだと認識を改めました。

「糖質制限」+「1日2食の半日断食」のすすめ

最近「16:8プチファスティング」ってよく耳にしませんか?

「16:8プチファスティング」って1日のうちの8時間のあいだに食事をして、16時間は何も食べない、というプチ断食ですが、つまり私がやってきた「1日2食の半日断食」とおんなじことですね。例えば夕食を20時までに食べて、就寝⇨翌日朝食を抜いて、12時にランチを食べればいいわけですね。

糖質制限はほぼ習慣になったというあなた!

それにもう一つ「16:8プチファスティング」も加えてみませんか?

「糖質制限」+「1日2食の半日断食」(16:8プチファスティング)


私は、これは、「毎日がパワフルになり、将来の病気も予防できるすごい食事療法の一つではないかな」と思っています。しかも、比較的実践しやすくて、楽しいです♪ぜひ、合わせてやってみてください。効果があった、生活が変わったよという方は、私に教えてください。

私もこれからは、糖質制限とともに半日断食も崩さないようにします!

プロテインとメガビタミンで、いくつか変化が起こってますが、また後日書いてみます。

奇跡が起こる半日断食―朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、アトピー、リウマチがぞくぞく治っている! (ビタミン文庫)

この記事を書いた人

なおこ

なおこ

京都市内在住の薬剤師です。
仕事の中での気づき、想うこと、服薬ケア研究会での深い学び、糖質制限食などの食に関する学びや私なりの知見を発信しています。
好奇心旺盛、学ぶことが大好きなので、その他にもいろんなテーマで誰かのお役に立てそうな情報も発信中。