「FreeStyleリブレ」自動血糖値測定器を使ってみました。

2018年。皆様、あけましておめでとうございます。
今年も、糖質制限についての情報をもっともっと発信していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

「FreeStyleリブレ」自動血糖値測定器

リブレは、糖尿病患者さんが、血糖値を測る装置です。
インスリンなどを使っている患者さんは保険適応されるのですが、自費で購入もできるので、血糖値管理、食生活の改善のために買ってみました。
これの優れている点は、丸い直径3cmくらいのコインのようなものを腕に貼り付けるだけで、14日間の血糖値の15分ごとの推移を知ることができることです。

↑センサーを腕に貼り付けたところ。夫が3日前から測り始めました。実は真ん中には針があるのですが、貼り付けるときも、今も、全く痛みはないようです。しっかり貼り付いていて、お風呂も全然問題なし。

↑Reader(リーダー、右側)をセンサーに近づけるとその時の血糖値がわかります。服の上からでも、読み取り可能。
今、126で空腹時の血糖値としては、高めです。ちなみに、110〜126未満が境界型糖尿病。126以上は糖尿病型です。


↑これは1月6日24時間の血糖値のグラフ。お昼ご飯(社食)の後は200以上に上がってます。
夜ご飯(自宅での糖質制限食)の後は、ピークは150ちょっとくらいです。
糖質制限食の効果が出てますね!
まだやっていませんが、パソコンにもデーターを写せてプリントアウトもできるようです。もう少し分かりやすいグラフが出るらしい。

糖尿病ではないですが私もやってみます!

上の写真のグラフは、夫のグラフですが、何を食べるとどのくらい血糖値が上がるのかがすぐわかるので、面白くなってきて、いろいろと実験しているようです。

すごくわかりやすいです。ちなみに、血糖値スパイク(一番高いところ)は、できれば140くらいまでに、少なくとも180くらいまでに抑えられると理想的です。(180を超えると血管を傷つけ動脈硬化に進展すると言われてます。)
これを使うと、食生活の見直しがとてもしやすくなりますね!!

今までの、血糖測定器は、血液を取るために毎回指に針を刺して痛い思いをしながらの測定だったので、なかなか大変でした。食事をして30分後、1時間後、1.5時間後・・・と何度も針を刺して測ったこともありましたけど、なかなか続きません。

夫が14日間を終わったら、私もやってみる予定です。
いろいろと分かったことを、また発信していきます!

☆結果についてまとめた記事はこちら↓。

追記; 何を揃えればいいのかとのご質問がありましたので^^(2018.1.11)


↑●左は針のついたセンサー(腕に貼るもの)
写真は2個組ですが、1つで大丈夫です(1個で2週間分測定可能)
●右は読み取るためのリーダー   繰り返し使えます。

この2つがあれば、測定できます。
リーダーは何度も使えますが、センサー(白い丸いもの)は使い捨てです。
センサーの箱の上に乗ってる小さな箱は、私が間違って頼んだのか(問屋さんから購入)?自動でついてくるのか?不明ですが、基本不要です。アマゾンの商品にはこの小さな箱はついてないようですね。

フリースタイルリブレセンサーFreeStyleLibre
Abbott
売り上げランキング: 2,118

アマゾンでは合わせると18000円ちょっと。調剤薬局でも取り扱ってたり、取り寄せてくれるところも多いと思います。薬局によってお値段の設定が異なります。
糖尿病の方はぜひ!そうでない方も食について考えるいいきっかけになると思います。

*他の血糖値についての記事はこちら。

この記事を書いた人

なおこ

なおこ

京都市内在住の薬剤師です。
仕事の中での気づき、想うこと、服薬ケア研究会での深い学び、糖質制限食などの食に関する学びや私なりの知見を発信しています。
好奇心旺盛、学ぶことが大好きなので、その他にもいろんなテーマで誰かのお役に立てそうな情報も発信中。